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日本人の3人に1人は、癌で亡くなり、近い将来、2人に1人は癌になるといわれています。かつて、日本人は、胃癌が多く、胃癌検診が有効な早期発見の手段でした。 しかし、肺癌、大腸癌、乳癌など多くの種類の発癌が増えていることで、毎年、癌検診を受けているのに進行癌がみつかる人も多くなっています。

当院での癌遺伝子検診の特徴は、血液の採血だけで、多くの種類の癌を検出するために、72種類の癌遺伝子を検査し、3種類の方法で遺伝子解析を行います。 そして異常が見つかった場合に、癌のリスクを評価して、CT検査などの精密検査、生活習慣の改善やサプリメントの処方などの診察や指導をすることができます。
癌になる前に、がんにならない方法は、遺伝子を調べることからはじまります。
がん遺伝子検査の最大の特徴は、画像診断で発見不可能な5mm以下の癌を検出することができます。 これは、癌細胞は、増殖は盛んですが壊れやすく、癌細胞は大きくなりながらもどんどん壊れています。 この壊れた癌細胞から癌遺伝子であるDNAを血液中の微量な量で発見し、また、免疫細胞が癌細胞を呑食した壊れていない癌細胞からRNAを抽出して、癌遺伝子の発現や変異をみつけだせます。 遺伝子検査で異常がみつかれば、癌のもとにものがあることがわかります。 その変化から近い将来、どの癌になるか推測でき、予防治療が可能です。
両親が癌だから、兄弟が癌になったからという理由で癌検診を毎年受けている人は多くいます。 癌検診は、癌の予防ではなく、早期発見です。 遺伝子検査では、遺伝性の高い突然変異を両親から受け継いていないかを調べます。 多くの場合、突然変異を引き継いでいなく、癌になりやすい家系ではないことがわかり、安心することができます。
がん遺伝子検査でがん遺伝子の異常がみつけることができれば、その異常な癌遺伝子が作り出す、がんペプチド(小さなタンパク質)を選ぶことができます。 このがんペプチドを合成してカラダから取り出して培養した樹状細胞(特殊な免疫細胞)にがんペプチドをパルスしてがんワクチンをつくることができます。 このワクチンを投与して癌に対する特異的免疫をつくる治療ができます。 この治療で使用する樹状細胞は、老化によりカラダの中から減っていきます。 この細胞を誘導し凍結保存することが可能です。
禁煙、食事の改善、運動、サプリメントなどで発がんリスクの悪化を防止する治療があります。 発がんリスクを知ることで、癌に備える治療や早期発見治療のための対策も立てられます。
禁煙することは、なかなか難しいですが、前癌状態であることがわかれば、禁煙の決意も高いなり、当院の禁煙外来でサポートしていきます。
食事療法は、ひとりひとりに不足しているものや過剰になっているものがことなります。 カロリーやビタミンだけでなく、ミネラル・アミノ酸・酵素のコントロールは、専門の知識なしにはできません。 当院で医師の診断に基づいた指導を受けることができます。
運動は、散歩やスポーツクラブで十分な場合もありますが、運動の量や方法をアドバイスします。




| 項目 | 費用 |
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がん遺伝子検診 基本コース |
248,000 円 |
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がん遺伝子検診 フォローアップコース |
198,000 円 |
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がん遺伝子+癌免疫検診コース |
278,000 円 |
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| がん遺伝子検査費用 | |


樹状細胞は、癌の免疫を記憶する重要な免疫細胞です。 カラダの中には、少ない細胞でがん治療に使うためには、5リットルの血液から単球を成分採血し、樹状細胞へと誘導させる必要があり、高齢者には、この成分採血は、カラダに負担が大きいため、高齢になる前に保存しておくことが、今後のワクチン治療において大切になってきます。 よいワクチンが開発されていても、それを認識する樹状細胞が十分になければ、治療の効果は期待できません。
リンパ球の保存は、10mlや20mlの採血でできますが、樹状細胞の保管は、2時間かかり、3リットルから5リットルの成分採血が必要なため、遺伝子検査で異常が見つかった場合や早期癌が見つかった場合など、抗癌剤治療・放射線治療の前に勧めさせて頂いています。
| 費用 | |
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治療用樹状細胞 5回分* |
1,680,000円 |
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治療用WT-1ワクチンパルス樹状細胞 5回分 |
2,220,000円 |
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治療用MUC-1ワクチンパルス樹状細胞 5回分 |
2,100,000円 |
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*別途治療の際にペプチド費用が必要です。 |
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| 樹状細胞保存費用(治療費用込、2年目以降保存料が別途52,500円/年かかります。) | |


カラダの中のリンパ球は、限りがあります。 老化や抗癌剤、放射線治療などにより、不足していきます。体外でリンパ球を増やす活性化リンパ球治療は、抗癌剤治療後の血液では、増殖が不良な場合もあり、若いうちから治療のためのリンパ球を保存することをお勧めします。
入院・手術・治療などで多くの採血をされる時に、保存したリンパ球があれば、新たに採血することなく、老化や抗癌剤、放射線治療の影響のないリンパ球を使用した治療が可能です。
※ 治療の際には、別途治療費が必要になります。
| 検査と保存内容 | 料金 | |
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リンパ球保存と癌免疫検診A |
リンパ球治療2回分と癌免疫検診 |
10,5000円 |
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リンパ球保存と癌免疫検診B |
リンパ球治療4回分と癌免疫検診 |
14,8000円 |
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保管料 |
1年以降 1回分治療につき |
5,000円 |
| リンパ球凍結保存の料金 | ||